レポート REPORT

2024/01/29

労働審判申立書が届いたらどうすれば良い?労働審判における企業の対応方法

労働審判申立書が届いたらどうすれば良い?労働審判における企業の対応方法

【目次】
1.労働審判の制度概要
1-1.労働審判とは?
1-2.労働審判のメリット
1-2-1.迅速性
1-2-2.専門性
1-2-3.柔軟性
1-3.労働審判のデメリット
1-3-1.準備期間が少ない
1-3-2.事案によっては制度に馴染まない
1-3-3.納得しないと訴訟に移行する
2.労働審判申立書が届いた場合の初動対応
2-1.申立書の内容の確認
2-2.相談・対応できる弁護士の確保
3.弁護士への相談後の具体的な流れ
3-1.答弁書の作成・提出
3-2.第1回労働審判期日
3-3.第2回以降の労働審判期日
4.労働審判対応を弁護士に相談すべき理由
4-1.労働問題に関する知見・知識を活用した対応方法のアドバイス
4-2.スケジューリング・手続きの進め方の明示
4-3.企業での影響を最小限に抑えた対応策の提示
5.労務問題に関するご相談は弁護士法人山本総合法律事務所へ

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この記事を書いた人

山本 哲也

山本 哲也

弁護士法人 山本総合法律事務所の代表弁護士。群馬県高崎市出身。
早稲田大学法学部卒業後、一般企業に就職するも法曹界を目指すため脱サラして弁護士に。
「地元の総合病院としての法律事務所」を目指し、個人向けのリーガルサービスだけでなく県内の企業の利益最大化に向けたリーガルサポートの提供を行っている。

山本 哲也

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